2010年10月12日火曜日

『就活のバカヤロー』

本格的に就活がスタートし、みんな髪の毛が黒くなった。

就活に対してどうしてもいいイメージが持てなくて、引き寄せられるように『就活のバカヤロー』を手に取った。







大学生、大学、企業、就職情報会社の4つの側から「就活」とは何なのかを解説した本である。
「就職活動は大いなる茶番劇である」というのが筆者らの主張であり、異論反論が噴出することが容易に想像できる内容ではあったが、就活というものを概観するという点で意味があったと思うし、こういった就活本を初めて読む僕にとっては、なかなか面白い本だった。

そしてやっぱり就活って気持ち悪いなと思った。
就活を生活の中心にはしたくない。決して手を抜くとか就活を舐めてるとかいう意味ではないけれど、勉強の片手間でやるというくらいのスタンスで臨むのがよいのではないか。

就活に失敗したから人生お先真っ暗とかいうことは絶対にないし、インターンに行ったり、セミナーに行ったりすることが就活成功の必要条件であるとも全く思えない。ましてや十分条件であるわけがない。

何のために大学生をやっているのか。何のために大学に行かせてもらっているのか。そこのとこが今の自分にとっては大切だ。








韓国の七不思議@ソウル







2 件のコメント:

  1. 就活ですか。まあ僕は、日本で就活する気はないですが。JICAで2年頑張って、カナダの島に仕事を見つけるの僕の就活でしょうかね。そう考えると、カナダの水産庁の施設でボランティアをしようとしているということは、就活かもしれませんね。

    アラスカにいた時の話ですが、日本は就活が卒業の延長にあって、それは良くないと話していました。卒業前に好きな仕事をする。そして、大学に行き、最終的にそれに関わる仕事をする。何でもいろいろな仕事をするのが必要だと。良いことを聞きました。35歳までに道を決めろと。それまでは何をやってもいいと。35を過ぎても決まってない人は、できない人間になると。

    そんな就活の本がでるほど、日本の若者は自分の道を自分で切り開くことができないのでしょうかね。自分を見つけられていない気がします。意識していれば、そんな本は一切いらない気がします。アラスカ生活を経て、僕は僕の進む道を見つけました。そんな一年の猶予が日本人には必要でしょう。そして、一年かけて、自分のあり方、そしてその将来を模索するのが大事になるのです。

    狭い日本に僕は、まったく可能性を見いだせる気がしません。可能性があるとしたら、日本の食文化を学ぶことくらいでしょう。

    いよいよ日本には帰りたくなくなってきました。

    僕の学校の人はどうかしています。帰った時の自分を想像すると怖いです。

    では。Have a good day, my friend.
    Cheers,
    Yota Kano.

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  2. とても魅力的な記事でした。
    また遊びにきます。
    ありがとうございます。

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